Introduction:
2013年2月3日節分。今日は彼氏と節分セックスをする日だった。沙穂はスーパーで豆と鬼のお面セットを買って、モチベーションをあげるために芸能人参加の伝統豆まきをテレビで見なければいけなかった。ワクワクしながら巨乳を揺らし彼氏の家へ向かっていると、声をかけてくる男性がいた。なんとも情けない顔をしていた。情けなくてダサくてチビで中年太りのおっさん。一生懸命、沙穂を口説いてきた。しかも喋り方が超きもくて完全に変態。沙穂は興奮した。変態おやじ好きの沙穂。好きなAV男優はもちろん吉村卓。「撮影のモデルを・・・」と放つ口元がもうキモイ。沙穂はとりあえず番号を交換し別れた。彼氏の家につき、さっそく節分セックスを開始した。青オニのお面は使わない。赤オニのお面を彼の股間に付け「きゃーやめてこないでー!」と言いながらおちんぽに向けて豆を投げる。そして持ち豆がなくなった頃「ここにも豆はあるじゃろう!」と何故か広島弁で赤鬼が本領発揮。お面を剥ぎ取り、沙穂のかわいい敏感クリ○リスをいきなりベロンベロンに舐め回すのだ。「ああん!やめてぇやめてぇ!」と赤オニの背中を殴るも、敏感な沙穂の豆は真っ赤に勃起し、早くも絶頂を迎えようとしていた。すると赤オニに電話がかかってきた。「もし~?」平然と出る赤オニ。沙穂はあと少しでイきそうだったし、年に一度の節分セックスをいとも簡単に中断した赤オニが許せなかった。沙穂は青オニのお面を手に取り顔につけ、電話中の赤オニに顔面騎乗をかました。沙穂の愛液たっぷりのあそこに溺れ「はぷはぷー!」と苦しそうな赤オニ。自慢の巨乳を自分で揉みしだき絶頂を迎えた沙穂はさっさと着替え、逃げるように家を飛び出しさっきの変態おじさんに電話をしたのだった。