Introduction:
仕事へ向かう夫を見送った母・さつきは今日も息子の部屋へ向かう…そこには、はち切れんばかりにパンツを押し上げその硬さを主張している朝勃ちがあり、さつきは蕩けた表情で朝勃ちに頬ずりし、舐め上げ表情を蕩けさせる。「毎日朝勃ち舐めてるけど全然飽きない…今日もオマ○コ凄い濡れちゃってる…」朝勃ちをオカズにオナニーに夢中になるさつきだったが、いざ直に朝勃ちを味わおうとすると息子が目を覚ましてしまう…日課となっていた朝勃ち直舐めが出来なかったさつきはムラムラした気持ちが収まらず家事にも集中出来ず、とうとう、昼寝をしてしまった息子の股間に手を伸ばし…。