Introduction:
母に頼まれおばさんの家に回覧板を届けに来たナオキ。庭から覗くとおばさんは重そうなソファーを一人で動かそうとしていた。ナオキは思わず声をかけ、家具を動かすのを手伝うのだった。お礼におやつをご馳走になるナオキは清楚な立ち振る舞いの汐里にムラムラした下心を抱く…。汐里も若くてイケメンのナオキの体にドギマギして、おやつをナオキのズボンにこぼしてしまう…。ふと、触れたナオキの股間がカチンカチンに勃起していて、夫が仕事の都合で留守にしがちな汐里は日照り続きの股間に熱い疼きを感じてしまう。清楚な汐里の中に潜む熟したエロスが淫らに燃え盛り、経験の少ない無垢なナオキをいやらしく手ほどきしてあげながら激しく腰を振り悶え善がる…。