Introduction:
どこかミステリアスでそして妖艶な雰囲気を纏った美女、竹原ゆりさん。今回2回目の登場です。こんなに美人なのに彼氏がいないとは…勿体無いですね。彼氏がいないので最近はオナニーで慰めているとのこと…。少し照れ笑いを浮かべながら話してくれるゆりさんにドキッとしてしまいますね。緊張しているには違いませんが、前回よりもどこか笑顔が多い気がします。さて、そんなゆりさんですが、透き通るような白い肌にスレンダーなスタイルと整った美乳の持ち主です。少しM気があるようで、男のネットリとした言葉や誘導、指や舌使いに、頬を赤らめながら全身で感じてしまいます。ゆりさんもスイッチが入ったのか、喉の奥深くまで男根を飲みこみ、男が喜ぶ表情を見て笑みを浮かべます。その目つきはまるで理性を失った雌豹の様…。十分すぎるほど感度が高まった後、ようやく男根を受け入れるゆりさんですが…何度も何度も声を荒げながら絶頂を迎えるのは言うまでもありません。清楚なイメージとはかけ離れた、美しくも卑猥なゆりさんのセックスを、是非ご堪能下さい。