Introduction:
選挙が始まるこの時期になるとやって来るんですよ女性候補者たちが。皆さんが思っている大和撫子なんていうのは令和の時代にはそぐわないんでしょうかね?だからといって可愛いだけで何でも出来る、そんな甘い世界じゃないですからね。「性治」とはなんたるかを権力者である私が教えてあげないといけないんですよねww#1…票の取りまとめを行っている元政治家の権力者。若い議員候補者はまずこの方に挨拶をしにいかなくてはならない。そこへ今回現れたのは、見るからにお馬鹿そうな若い女性。最近まで学生でフラフラ遊んでいたような、とても政治に興味があるとは思えないほどこの世界に似合わなそうな感じだ。だが、政治も人を魅了するくらいの見た目も少なからず必要。こんな時代だからこそアイドルのような存在の議員が逆に必要なのかもしれない...。「選挙はね、当選するまでが大事。当選してしまえばあとはどうとでもなる。自分の力でのし上がっていけばいい。」「はい。」「だから当選する前は先輩たちの言う事は必ず聞かないとダメだぞ。」「はい、分かりました!」元気に返事をする若手女性議員。確かにここまでは大した話もなくお馬鹿な人でも言ってる事は理解できる。しかし、権力者は耳を疑うような言葉を発する。「それじゃあ、手始めに...キミの下着を見せてくれるかな?」「え?し、下着ですか...?そ、そういう...」戸惑う女性候補者。「なんにも考えなくていいから。政治の世界は、割と恐い所だから...」「これで政治家になれるんですか...?」「そうだね。キミの覚悟次第かな?覚悟が伝わったら後は全員でキミを推すから。」「そ、そうなんですね。」そういうと女性候補者はゆっくりと上着を脱ぎ、シャツのぼたんを外していく。Yシャツを脱ぐと彼女の白い肌に近い淡い薄ピンク色の下着が現れた。「ピンク色が好きかい?」「あ、はい。」ストッキングを脱いだ生足なめるように見る権力者。「凄く綺麗な足でねぇ、しっかりスキンケアされてるね」そう言うと細く綺麗な太ももに頬を寄せる...「あっ!」「どれどれ、コッチはどうかな?」両手を上で組ませると人差し指で腋をなぞる。「ここもツルツルだねぇ...。まさか、乳首がボーボーってことはないよね?」権力者は慣れた手つきでブラジャーのホックを外す。女性候補者は腕で胸を隠す「ちょっと恥ずかしいです...」「ほら、それはキミの覚悟が足りないんだよ。さ、手をどけてごらん。」まるで幼女のような胸に少し硬くなった乳首が剥き出しになる。権力者はその乳首をさらに突起させると云わんばかりに少し強く吸い、そして舐めるを繰り返した。「んっ!はぁっ...」女性候補者が声を漏らすと「ん?嫌いではないようだね...」確認するかのようにそういうと権力者はそのまま身体を支配するのであった!当選する為に身体を売り生ハメ生中出しをされてしまう女性議員候補者5名収録。