Introduction:
もう一度ってお声掛け頂いて、正直…本当に嬉しかったです。またあんな風にって、想像するだけでドキドキしちゃって。希望することはありますかって聞いてくれたので、思い切って今回はもう少し激しくして欲しいってお願いしました。前回は久しぶりでソフトにじっくりしてもらったので、今回は激しいのがいいかなって…。男優さんにもカメラの前で同じことを聞かれたんですけど、あれ、もしかしてわざと聞かれたんでしょうか。男優さんを目の前にして言うの、すごくすごく恥ずかしかったです。他にもソファーに足を広げてインタビューしたり、エッチなことをどんどん言わされたり…。四つん這いになったら男優さんに触られて、その感覚だけでゾクゾクしちゃいました。どう反応するのが正解なのかわからなくて、私今どんな顔しているんだろうって考えちゃったりして。オモチャで責められた時はイクの我慢してって何度も焦らされて、もどかしくて我慢できなくて…あと、やっぱりあの…あの、あれはなんて言うんでしょう。ランジェリー?なのかな。とにかくあんないやらしいのを着てしまって、恥ずかしくてどうしようって思いました。手をどこに置いたらいいのか、視線をどこに向けたらいいのかもわからなくて。しかも、すごく恥ずかしいのにどんどん興奮している自分がいたんです。こんないやらしい格好で、どんな風に抱かれるんだろうって。愛撫もフェラも挿入も、ものすごく気持ちよかったです。すごく激しくて、気持ちいいSEXでした。