ID:300MIUM-1075
Released Date:2024-03-12
Duration:104 min
Makers:プレステージプレミアム(PRESTIGE PREMIUM)
Publisher:prestigepremium
Series:港区女子。
Actor:もにか エステティシャン
Tags:Planning,Big Tits,Shaved,Deep Throating,Amateur,配信専用,フルハイビジョン(FHD),エステ・マッサージ,Fカップ,独占配信
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Introduction:
煌びやかな虚栄の世界で生きる為に、時にはニコニコ愛想良く酒を飲み、時にはおじさんのチ●ポをマ●コの奥まで突っ込まれる港区女子。
「普通のおじさんと飲んだって意味ないし」
言葉の端々から港区女子特有の選民思想が漏れる、売れっ子エステティシャン。
独立して自分の店を持つために、経営者とのパイプ作りに必死な様子です。
何も施してくれない男とは話す気がない、とバッサリ切り捨てる姿が潔く、試しに奢り奢られの話題を振ってみると
「払ってくれるのが普通だから、その論争に加わる必要もない」
「そのレベルの人たちで勝手にやってな?って感じw」
などと、炎上上等の姿勢でグイグイきます。
「同世代の友達とかで私より稼いでる子いないと思う」
生まれながらに施されてきた勝ち組人生に、若くして掴んだ仕事での地位。
人生の全てが彼女の揺るぎない自信の源になっているようです。
コンサルの港区おじさんをアテンドすると、鼻にかかった甘い声で早々に距離を詰めていきます。
大きい瞳で見つめながらにこにこするだけで、この21年間楽勝だったのでしょう。
密室でパーソナルなマッサージから、徐々に肌が触れていく。
あらわになったおっぱいはハリがあって形も良く、素晴らしい大きさです。
感度も良くて、しばらく乳首を舌で転がしているとパンツに大きな染みが浮かび、そのままマ●コを指で掻き回すと
ピチャピチャと音を立てながら全身がビクッと震える。
「んんっ…イクっ…あっ、イクイクっ!イクっ…」
イった後の泣きそうな顔を見ると、最初の自信満々な言葉の数々を忘れてしまいそうです。
「ごぽっ、ぎゅっぽぎゅっぽっ、ずずずず……ちゅぽんっ」
激しい唾液の音を立てながらチ●ポに舌を絡ませるフェラは超絶品。
思わず笑ってしまうほど気持ち良くて、病みつきになりそうです。
四つん這いにさせて、ノーハンドで舐めさせると征服感マシマシで、港区のヒエラルキーを感じます。
ミニ丈のワンピースをズラして、挿入。
ぬっちゃりとしたマ●コが、彼女の熱気をチ●ポに伝えるように柔らかく包み込む。
水気の多い音が部屋に響いて、メスの匂いが充満。
さっきの極上のフェラが忘れられず、体位を変えるたびにチ●ポを口元に差し出してしまう。
自分のマン汁でグッチョリとテカるチ●ポを素直に咥える従順っぷり。
そして抱き心地の良い体をたっぷりと堪能して、おっぱい目掛けて射精。
余韻に浸る彼女の姿にまた興奮してきて、今度はその従順さにつけ込んだプレイで楽しませてもらう。
自信たっぷりな笑顔から、おじさんの快感の為に使われる港区女子をお楽しみください。