Introduction:
今から一年程前。とある田舎町に彼女は住んでいた。学生の彼女は学校に行く為、近所の駅へと向かっていた。駅の周辺もそこまで発展しているわけではなく、毎朝決まったコンビニで朝ごはんを買っていた。コンビニでバイト経験があった彼女は、商品を買うときにバーコードを上に向けて差し出す癖がついていた。するとある朝、いつものようにパンと飲み物を買うと顔も知らぬ店員から、「いつもありがとうございます」と声をかけられたのだった。一瞬、お決まりの店員の挨拶のようにも聞こえたが、何か違和感を感じた。そして少し考え、いつもバーコード面を上に向けている事に対してのお礼だということに気づいたのだった。少しの沈黙の後、お礼を言ってくれた彼が「しまった!」という表情をしたので、彼女は焦ってコンビニでのバイト経験がある事を話し、「頑張ってください」と言ってその日はコンビニを後にした。それ以降、その男の子がいる朝は数分立ち話をするようになった。それから二ヶ月。この日の彼は、何故だか悲しそうな顔をしている。話を聞いてみると、卒業に合わせてバイトを辞めると言う。そんな彼を彼女は飲みに行こうと誘った。すると彼も嬉しそうに「ありがとう」と答えた。その日の夜。待ち合わせ場所に行ってみると既に彼が待っていた。「遅れてごめーん」と言いながら駆け寄ると、彼は優しく微笑んだ。居酒屋に移動し、2人掛けの席に座る。時間が経つにつれて頬が赤らんでゆく彼。なんだかそわそわしている。飲み始めて1時間半。彼が店を出ようと行って来た。まだまだ話したかった彼女は怪訝な顔をしながらもゆっくりと頷いた。彼がお会計を済まし、店を後にする。と、その時。彼が強引に彼女を引き寄せキスをした。彼女は拒まなかった。彼女の小さい口が彼の唾液でいっぱいになった。「ずっとこのまま・・・」彼女はそう思ったが、店から他の客が出てくる気配を感じ、外へと向かった。もう我慢ができない。2人はそう思っていた。しかし近くにはホテルなんてものはない。そこでたまたま目に付いた、障害者用のトイレへと入った。その瞬間、彼女は上着を上へずらし胸を露出した。彼が片方の手で乳首を摘み、揉み、片方の乳首をずっと舐め回している。そして彼女の体が汗と唾液でびしょびしょになった頃、彼は彼女を便座へと誘いそこへ手をつかせて挿入した。その瞬間、彼女は近くを誰かが歩いていたら聞こえたであろう程の声で「あぅーーーー!!」と大きな声を上げた。 テカり揺れる乳、突きだれたケツ、丸見えの肛門、肉棒に吸い付く赤いあそこ。全てが、背の小さく、いつも朝のコンビニで笑いかけてくれていた彼女とはかけ離れていた。そして2人は絶頂を迎えた。それ以来彼女は外でエッチをする事を厭わなくなったと言う。「もしも誰かに声を聞かれていたら・・・」そう思っただけですごい興奮するそうだ。さらには「もし声だけでなく行為まで見られたら・・・」そんな思いがエスカレートし、今回の撮影に応募したと云う彼女。どんな痴態を見せてくれるのか非常に楽しみである。