Introduction:
息子の嫁が入院してしまい病院からほど近い実家から見舞いに通うため、久しぶりに息子と暮らすことになった、六十路の母、亜澄…。甲斐甲斐しく息子の世話を焼く亜澄のコロコロと贅肉タップリの母のわがままボディに股間を膨らませる息子…。嫁の入院で性の捌け口困ってセンズリする息子を亜澄は不憫に思い寝ている息子の股間を摩ると息子は優しく性処理をしてくれる亜澄のたわわな乳房に顔を埋め甘え亜澄のジュクジュクに熟した性器に勃起した肉棒を突き刺す…。亜澄は久しぶりに実家に買えって来た息子のパンパンに勃起したオチンチンを六十路の陰唇をかき分け膣深く挿し込み肉棒を入れたり出したりしながら悶え海老反り久方ぶりの絶頂に身体のお肉揺らして息子の性処理に性を出す…。