ID:739PSTL-014
Released Date:2023-09-17
Duration:56 min
Makers:素人ギャラリー
Series:#パーソナルトレーナー
Tags:Sweat,Creampie,Amateur,貧乳・微乳,配信専用,フルハイビジョン(FHD)
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Introduction:
#パーソナルトレーナー
私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。
気に入ったお客はスペシャル種付けメニューでリピーター率を上げている。
本日の生徒はスレンダーで清楚な感じの川上さん22歳。
筋肉をつけてスタイルを良くしたいらしい。
早速当店特製のピタピタスケスケのトレーニングウエアに着替えてもらう。
「あの、これ結構(下着が)透けてるんですけど…。」
「トレーニングのしやすさを優先しています。ここには他に誰も居ないんですぐに慣れますよ。」
まずは軽いセクハラストレッチから、両手を上げて上体を伸ばさせて、何気なく身体のサイドラインを触る。
開脚前屈で股を開かせて恥ずかしいポーズで柔軟運動、汗ばむ身体を眺めながら身体を密着させたりしてみる。
際どいところを触り、お客が不審な表情をしたら次のトレーニングに切り替えるヒット&アウェイ戦法が、セクハラトレーニングの基本だ。
椅子に後ろ向きで手をつかせて片脚を伸ばさせ、脚を支えて太腿を触りまくる。
「先生、何か手が…。」
「はい、お尻から太腿に意識を集中させて!」
お尻にあてた手を股間に滑らせ、性感ポイントを刺激したりして、いろいろな汗をかかせてみる。
「では次、バランスボールでトレーニングしましょう。」
バランスボールに座り、対面騎乗位の体勢でまたがらせ、川上さんを抱きかかえて上下運動する。
「あっ、ちょっと!」
「男性器が気になりますか?」
「は、はい。」
「じゃあ当てちゃいましょう。男性器を滑らすように腰を動かしてください。」
超エロい、汗だくピタパンでの素股トレーニング、動きはぎこちないが確実にチ●ポは気持ちイイ。
「では、手をついて後ろ向きで。」
もっこり股間をお尻にフィットさせて、尻コキトレーニングでチ●ポがこすれるように腰を動かすように指導。
ピタパンを脱がして生尻コキへとエスカレーションしていくと、戸惑っている川上さん。
「こうゆうの経験ないですか?」
「え、はい。」
「じゃあ慣らしていきましょう。」
バランスボールに座り、両手を引き寄せ生チ●ポを握らせる。
「はい、肘を伸ばして、手を上下に動かして。」
「ええっ、これ、皆さんやられてるんですか?」
「はい、ダンベルとかでやっても退屈でしょ。パーソナルだからできるんですよ。」
「はあ…?」
訳の分からぬ正論を並べて手コキトレーニングを続行、身体を近づけさせてフェラトレーニングを指導する。
「口にくわえて首のトレーニングです。深かぁーくくわえてフィットさせましょう。」
トレーニングと称した言いなりフェラチオで、竿裏の気持ちいいところを舌で舐めさせ、手コキフェラまでさせる。
「こういうトレーニングなら継続できるでしょう?」
「…はい。」
顔を引き寄せ、キスをしながら身体を触り、生乳首をコリコリ刺激すると喘ぎ出す川上さん。
後ろから抱きかかえ、乳首をつまみながら股間をまさぐる。
「ハイ、下半身に意識を集中して下さい。」
パンティーの中に手を入れて生マ●コを指マンで刺激する。
「ああああ、気持ちイイです。」
あっという間にイってしまう川上さん、お尻を突き出させて生マ●コに指を挿れるとブシューっと音がたつぐらい中が濡れている。
「ううぅ~、恥ずかしいです。」
指マンでヌルマ●コをかき回すと、クチョクチョ音をたててお尻の肉をヒクつかせ絶頂してしまう。
ラグに寝かせて舌を絡ませて濃厚キス、両脚を抱えさせて指マンクンニし、アクメを我慢してためるように指導するがイってしまう。
「もっと、股間に意識を集中して。」
ずぶ濡れのマ●コにビン勃ちチ●ポをゆっくり奥までねじ込み、竿先を子宮の奥にコツコツと当たるように腰を振る。
「何が挿ってますか?」
「あああ、おチ●ポ、おチ●ポです。すごい気持ちイイですぅ。」
グチュグチュ、ブリブリ音をたてる気持ちイイオマ●コ、イった後は四つん這いにしてバックから焦らしながらチ●ポを挿入。
汗だくのお尻を突きまくり、両肩を引き上げマ●コの深いところを種付けピストンする。
「あ~~イっちゃいます、イク、イク!」
かなりイキやすい川上さん、イったマ●コのGスポットを擦ると、お漏らししながらイキ痙攣してしまう。
そのまま跨らせて対面座位セックスでキスをしながらマ●コの中を突き上げる。
「あー先生、気持ちイイです!」
騎乗位セックスでバランスボールの様に激しく腰を上下運動する川上さん。
イったマ●コを押し倒し、正常位セックスで腹に手をあて、ポルチオあたりを押えながら、チ●ポを激しくピストン運動させる。
「あっあっ、オマ●コ気持ちいいー!」
イキ痙攣をチ●ポに感じながら無許可で生中出し、ドクドクと精子を膣中にぶちまける。
「川上さん、少し休憩したら次回の予約をしに行きましょう。」
「はい、分かりました、ありがとうございます。」
こうしてまた一人、種付け生徒のファイリングが増えていった。