Introduction:
愛人『らら』と濃密な愛を刻む。受付嬢として働くららの退屈な日常を変えたのは、本来愛してはいけない既婚者男性だった。久しぶりに訪れた二人だけの一日。食事やショッピングを楽しみながら、他愛もない会話に花を咲かせ、恋人同士のような幸せな時間を過ごす。移動の車中では人目も憚らず何度もキスを交わし、欲望が昂った二人はホテルへと急いだ。部屋に入るなり男はららの服を荒々しくたくし上げ、乳房や陰部を激しく愛撫する。反り返った肉棒を目の前に差し出されると、卑猥な音を立てながら丁寧に舐め上げる。挿入を懇願するららの恥部にナマのまま肉棒を挿し込み、激しいピストンを喰らわせると、部屋中に嬌声が響き渡り幾度も絶頂へと達する。二人は’愛人’という背徳的な関係であることを忘れ去り、本能の赴くままに快楽を貪りあっていく…。