Introduction:
彼女との出会いは、OB訪問の時だった。もっとも私は「スポンサー役」での参加であり、下手に緊張させても困るので、いつも別口で飲んでいるのだが、そんな時に声を掛けてきたのが彼女だった。彼女は明るく接してくれる中にも憂いを感じる部分があり、そこに大変魅力を感じ、会社重役と学生という間柄にも関わらず愛人関係までこぎつけた。行為中の彼女は照れ隠しなのか、わざとふざけて見せたりしているが、愛撫をすれば体をよじらせながら喘ぎ、愛液を垂れ流し、絶頂の瞬間には私の目を見つめながら大きな胸を揺らして果ててしまう…。