Introduction:
今の妻と再婚して数年、次第に自分への当たりが強くなり、最近は夜の生活すら拒否してくる寂しい毎日を過ごしていた。妻が出かけ、ひとり家の中で休んでいると、偶然、元妻友里江が訪問販売員として我が家にやってきた。あまりのことに興奮した私は、友里江を部屋へと招き入れた。昔の事、今の事、お互い報告しあうような感じで話していた。ふと友里江との性行為の事を思い出した私は、辛抱出来なくなり、友里江に覆いかぶさると激しくキスしカラダを弄った。嫌がる友里江だったが、自分の性感帯を熟知した愛撫に感じてしまう。そして激しく勃起したチ●ポを目の前に差し出され、強引に咥えさせられると、カラダの奥からイヤらしい疼きが抑えられなくなり、入れられた瞬間、絶頂に達してしまう。その夜、ひとりリビングで考え込む友里江。今の夫は再就職もうまくいかず、酒とギャンブルに溺れ、あっちの方も弱い、実際、友里江も欲求不満だった。そんな中、突っ込まれた元夫の硬い勃起チ●ポ。友里江は我慢できず自慰に耽るのだった…。