Introduction:
#都市伝説!サービスエリア風俗の闇
高速のサービスエリアに、キャンピングカーを使った風俗店がある。
完全に違法だが…そこで働く女性に完全密着取材を行った。
取材のアポがとれ、現れたのはアヤさん。
さっそくそのキャンピングカーに案内してもらった。
大きな車で車内も広く、まず大きなベッドが目に入った。
なんでも、自分で運転して移動しているそうだ。
「ここで何をしているんですか?」
「セックスを」
なんて、こちらのインタビューにもあっけらかんと答えてくれる。
サービスエリアで休憩中のドライバーを物色するそうだが、仕事というよりも趣味。
びっくりするほどの安価、ガソリン代くらいでオッケーなんだとか。
「安っす、それでどこまでするんですか?」
「だいたいのことはやりますよ。車でするのが好きなんですよ」
とにかくカーセックスが好きだというアヤさん。
それでは実際にお客さんを呼ぶところを取材させてもらおう。
一台の車に近づき、
「車の中で遊びませんか?」
いきなりで戸惑っていたドライバーだが、あまりに安い金額を提示されすぐに了承してしまった。
ここで取材クルーが近づき、撮影交渉。
代金負担とプラス謝礼ということで了解が出た。
キャンピングカーに移動して、ベッドの上ので向かい合うふたり。
彼女の方からキスをしかけていった。
ねっとりと舌を絡ませ、つられて男も彼女のオッパイをモミモミ。
ニットを脱がせると、白のビキニ姿だった。
「乳首、立ってるじゃん」
大きなオッパイを真剣な目つきで愛でて触っている。
ペロンとめくると、
「うわあ、どスケベな乳輪しているね。色も薄くてさ」
ベロベロ舐め始めると、
「ああん、気持ちいい」
アヤさんもうっとりとした目つきで感じちゃっている。
お尻にも舌を這わせ、
「めちゃくちゃハミ毛している。お尻の穴、見てるよ」
なかなか調子に乗っている。
男はよほど陰毛が好きなようで、彼女に開脚させて毛をたっぷり撫でまわす。
今度は彼女の方から責め始めた。
男の乳首にいやらしく吸い付き、勃起したチ●ポにしゃぶりつく。
目線を送りながらジュルジュルと音を立てるアヤさん。
「挟んでよ」
そんなリクエストにも笑顔で応じ、チ●ポをオッパイの谷間で包み込んで動かす。
アヤさんを横たえて、白ビキニの紐をほどく。
「オマ●コの形まできれいじゃん。ビラビラが」
指先でなぞると、もう濡れ濡れだ。
むしゃぶりついてしまう男。
そればかりか舐め合いっこの体勢となってマ●コに舌まで差し入れている。
「ああ、イクイク」
アヤさんが感じまくって、自分からベロベロキスのおねだりまでしている。
「セックス、しちゃおうかな」
「いいよ」
彼女が上になり、そのまま挿入。
M字開脚して、クイクイと自分の気持ちい所に当ててパンパンと腰を動かす。
「んんんんんっ」
「ああっ、気持ちいい」
こんどは背面騎乗位になって、まずます激しい動きを見せた。
「イク、イクぅ」
調子に乗った男は、アヤさんを立たせ手すりにつかまらせて立ちバック。
パンパンと音を立ててチ●ポを打ち付けると、大きなオッパイがブルンブルンと揺れている。
「もっと突いて」
ここがキャンピングカーの車内なんてことも忘れ、セックスに没頭するふたり。
我々潜入班まで取材なのを忘れて引き込まれそうだ。<>
正常位に向き直ると、たっぷりとキスして抱きしめている姿に嫉妬すら覚えた。
そんなことにお構いなく、
「ああっ、イっくう」
ガクガク体を震わせて、アヤさんは達してしまったようだ。
男ももうガマンできなくなっているが、
「まだダメ」
と、あくまでどん欲に求めるアヤさん。
「すっごい気持ちいい、体に掛けていい?」
「むぐうううう」
「ああっ、イくっ」
オッパイにドビュッと大量発射。
そのままためらいなく精子まみれのチ●ポを咥えこんだアヤさん。
「すごいね」
「拭いたらもう一回しよう」
「さすがにすぐは」
「できるよ」
追い打ちをかけるアヤさん。
ここで取材班がインタビューすると、
「もっとしたいもん」
にこやかに語ってくれた。
こんなドエロな彼女とキャンピングカーが、
今日もどこかのサービスエリアであなたに声を掛けるかもしれない。