Introduction:
#都市伝説!サービスエリア風俗の闇
とある情報筋から、耳を疑うような話が舞い込んだ。
なんと…
高速道路のサービスエリアに駐まるキャンピングカー、それが違法風俗店だというのだ。
真相を確かめるため撮影クルーが潜入し、働く女性に完全密着取材を行った。
サービスエリアで待つことしばし、ピンクのタンクトップの上からでも分かる巨乳の女性が近寄ってきた。
「お兄さん、今時間ありますか?」
「何かありますか」
「私おっきな車で来ているんですが、その中でエッチなことしませんか?」
おっと、いきなりヒットだ!
噂は本当だった。
代金を支払うので取材させてもらえないかと、さっそく交渉を始めた。
「まあ、大丈夫かな」
あっさりとOKが出たので、キャンピングカーに向かう。
とても大きな車だ。
中に入るとまずベッドが目に入り、シャワーやコンロ、冷蔵庫やレンジまで備わっていた。
では、インタビューを始める。
「さや、と言います」
「夫婦でやっていて、けっこう寝取られ願望がある」
「フェラとかパイズリもしちゃいます」
なんともあっけらかんと答えてくれる。
Fカップのオッパイにも目が行ってしまう。
それでは実際にお客さんの相手をしているシーンも撮影させてもらおう。
サービスエリア内を物色するさやさんの後を追う。
ふと、テーブルで休んでいたTシャツの青年に声を掛ける。
戸惑った様子だったが、
「ちなみに、いくら?」
「お兄さん、好みなので。要望があれば何でも好きなことするので、どうですか?」
そんな言葉と巨乳にグラッときたようで、決定。
キャンピングカーに向かう途上、
代金を負担するのでその様子を取材させてくれるようにお願いし、了解を得た。
車内に案内し、さやさんが青年の緊張を解きほぐすようにスキンシップ。
「チューしても良いですか?」
濃厚なキスが始まり、青年も舌を絡め始める。
オッパイを揉んで徐々にスイッチが入ってゆく。
タンクトップを脱ぎ、ブラジャーも外してしまう。
「スベスベですね」
真剣な目つきで巨乳を愛ではじめる。
「あんっ、んんん。お兄さん、上手」
さやさんもトロンとエロい表情になっていく。
パンティ一枚になると青年の服を脱がせて乳首にむしゃぶりついた。
レロレロ舌を絡ませ、たちまち勃起した青年のチ●ポをウエットティッシュでフキフキする。
「おっきなオチ●チ●ですね、舐めてもいい?」
愛おしそうにパクリと咥え、先端に竿に舌を這わせる。
青年を見つめながら、ときおり喉奥まで導いてくれる。
「パイズリしてあげようかな」
大きくて柔らかいオッパイの谷間にチ●ポを挟み、揺するように刺激している。
「どう、気持ちいい?」
ほほ笑むさやさん、こんどは青年の番だ。
彼女を横たえてパンティの上から撫でると、マ●コが濡れているのが感じられる。
「直接触って」
スルッと脱いで愛でると、もうクチュクチュいやらしい音を立てている。
たまらずむしゃぶりついてしまうと、
「ああん、お兄さん上手」
と、ガクガク体を震わせて感じている。
中指を入れて動かすと、
「ああっ、イくっ」
トロンとした表情を浮かべている。
「どこまでしていいんですか?」
「全部、最後まで」
青年はお言葉に甘えてといった感じで、生チ●ポをズブッと挿入する。
「あん、ああっ、すごい」
パンパン腰を振ると、おもしろいように反応を示している。
でも、それだけで終わりではなかった。
彼女が上になると、対面座位で積極的に腰を動かしている。
体をのけ反らせ、チ●ポがマ●コに出入りしているところが丸見えだ。
大きなオッパイをブルブル震わせて、これでもかと青年を責めるさやさん。
太ももに残った水色のパンティがなんともエロい。
「後ろからいいですか?」
キッチンと手すりに手を掛けさせ、立ちバックで責める青年。
両手でオッパイをモミモミしながら、パンパンと音を立てて責めに没頭してしまっている。
ベッドの上に四つん這いにさせて、再び後ろから腰を突き上げる。
「あっあっあっ、すごい」
「ああっ、気持ちい」
二人共ここがキャンピングカーの中だと忘れガチにセックスに没頭してしまっている。
正常位に向き直ると、ギシギシきしらせて腰を振り続ける。
「中にいっぱい出してね」
「いいですか?」
お言葉に甘えて、青年はそのままマ●コの中に発射した。
ドロッと滴り落ちる白濁液をティッシュでふき取る。
青年をシャワーに案内して、ぐったりと横たわったままのさやさんに再びインタビュー。
「中出ししちゃいましたね、ふふふ」
「旦那さん、いますよね?」
「でも、いっつものことなんで。それがまたいいみたいですよ」
あっけらかんと笑顔で答えてくれる。
本当にドスケベなんだな。
「エッチなこと、しましょう」…と、今度はこちらを見て微笑んできた!!