Introduction:
彼女は以前銀座の美容室で働いていた。夏の夜、先輩と二人きりで閉店後の後片付けをしていた時の事だ。普段から中の良い先輩で完全に安心していたのだが、彼が急に抱きついてきたのだった。「いい?今から君を気持ちよくさせてあげるから、この事は皆には内緒だよ」少し怖い顔で先輩が言う。彼女が頷くと彼がおもむろにズボンを下ろした。そこには、そそり立つ大きな一本のソーセージ。突然の事にただただ驚いていた彼女だが、「美味しそうかも?」と思い少し冷静になったそうだ。だがそれも束の間、シャンプー台の上に押し倒され、服を剥ぎ取られ、「何故かシャンプーしてあげよっか?」とシャンプーが始まった。シャンプだけは最高のテクニシャンと呼ばれる先輩のシャンプー。初めてだったが、確かにとても気持ちよかった。「俺のシャンプー気持いいだろ?でも後でもっと気持ち良い事してあげるね。」と先輩も自信アリげに言っていた。顔にガーゼを掛けられよく見えないが、先輩の匂いがする。なんだか興奮してきた彼女。「頭の毛だけじゃない。下の毛もそのテクニックでシャンプーマッサージをして欲し~い。」そう思った。シャンプーが終わりドライヤーで髪を乾かしている時、彼がキスをしてきた。無意識のうちに舌と、舌が絡みあい、彼の唾液が、首にまで流れているのがわかる。長く濃いキスに彼のあそこは脈打っていた。彼女のあそこの黒い茂みもびちょびちょに濡れ匂い立っている。先輩が指で触ると自然と「あ??んはぁ?ん」と声が漏れた。あまりの気持ちよさに、「もっもっと奥までお願い!ハァン」と要求する彼女。先輩が指を挿入した。「ダメダメ、イッ、いっちぁう?!」と自ら腰をふる彼女。すると先輩は、「まだイクには早い!!」と指を抜き、一呼吸置いてから挿入してきた。ギシギシきしんだ音を立てるシャンプー台。仕事道具の上で性交をしている。その背徳感がこの瞬間の二人にとってはなんとも言えない快感だった。場所を替えて、今度はセット台の方に移動する。セット用の椅子に手をつかされ、後ろから鏡に姿を写しながらバックで挿入した。「あ~ん すごいすごい いっぱい感じちゃう~」本当に気持ちよかった。「気持ちいいでしょ~ 俺ももうイキそう」先輩もとっても気持ちよさそうだった。「あっ わたしも~ イク~」そして、パンパンと音をたて激しく腰を振りフィニッシュしたそうだ。そんな彼女は今回、どのようなフィニッシュを見せてくれるだろうか。男でも期待に胸が膨れ上がる一方だ。