Introduction:
仕事帰りに夫が部下の安藤さんを家に連れてやって来ました。どこか軽くて馴れ馴れしい彼に私はあまり良い印象を持てなかったのですが、安藤さんは夫が居なくなるといつも説教ばかりしている夫への不満をもらしながら「夜の方はどうなんですか?」とずけずけとプライベートにまで踏み込んできました…。私は思わず、主人が夜の方は全然ダメだと漏らしてしまうと安藤さんはいきなり私の肩を抱いて来て「じゃあ満足出来てないんすね? 俺ならそんな事ないのに」と私を誘惑して来たのです…。もちろん、私はそれを拒んだのですが、その力強さが心の隅に引っかかってしまい、後日、一人で家を訪ねて来た安藤さんに身体を許してしまったのです…。そして、夫とは全く違う若くて荒々しいSEXの虜になってしまった私は…。