Introduction:
富士子の豊満な体は常日頃から周囲の男たちの視線を釘付けにしていた。富士子もまんざらではなかったが、まさか108cm爆乳は我が子までも魅了してしまっているとは思ってもいなかった。ある時、風呂掃除中に水をかぶってしまい、シャツが体に張り付いて富士子の豊乳の形があらわになった時、その様子を見ていた息子の理性は吹き飛んでしまう。富士子は戸惑いつつもおっぱいにムシャブリつく息子をさとすが、元来スケベな富士子の体もつい反応してしまい…。蒸気が充満する浴室で、湯けむりと淫臭にまみれた爆乳が禁断のピストンに揺れる!